CorelDRAWグラフィックスでオブジェクトを変換する

TagFillAsTurningSatin.png 

モード>ターニング埋め縫い[サテン]に変換を使用し、幅の狭いベクターオブジェクトをターンするステッチに変換します。

MatchToEmbroideryPalette.png 

モード>刺繍パレットの色に合わせるを使用し、変換したベクターオブジェクトを刺繍パレットの色に合わせます。

TagAsPhotoFlash.png 

モード>フォトフラッシュ用にタグ付けを使用し、CorelDRAWグラフィックスから写真をフォトフラッシュ刺繍に変換します。

ConvertEmbroideryToGraphics.png 

モード>刺繍をグラフィックに変換を使用し、選択した刺繍をグラフィックに変換し、CorelDRAWグラフィックスに切り替えます。

ConvertGraphicsToEmbroidery00008.png 

モード>刺繍をグラフィックに変換を使用し、選択した刺繍をグラフィックに変換し、Wilcomワークスペースに切り替えます。

KeepOriginalObjects.png 

モード>グラフィックオブジェクトを残すを使用し、変換時にもとのグラフィックを維持します。

EmbroideryStudioの製品レベルの中にはCorelDRAW(R)Graphics Suiteが標準装備されているものもあり、CorelDRAWグラフィックスを介して、ベクターオブジェクト刺繍オブジェクトに変換することができます。また刺繍オブジェクトをベクターオブジェクトに変換することも可能です。変換はオブジェクト一つづつでもデザイン全体にでも適用できます。ビットマップを使用することができます。

グラフィックと刺繍オブジェクトを変換するには

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変換機能はモードツールバーにあります。動作はモードにより異なります。

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参考 ベクターはレタリング同様にアップリケにも変換することができます。CorelDRAWグラフィックスでレタリングを作成するも併せてご覧ください。

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関連項目