カーブした埋め縫いを既存のオブジェクトに適用する

FlorentineEffect00105.png 

ステッチ効果>フローティング効果を使用し、既存のオブジェクトにカーブしたステッチを適用します。

LiquidEffect00106.png 

ステッチ効果>リキッド効果を使用し、既存のオブジェクトにカーブしたステッチを適用します。

ReshapeObject00107.png 

ステッチ編集>オブジェクト変形を使用し、ガイドラインのコントロールポイントを調整します。

フローティング効果を既存の複合埋め縫いオブジェクトに適用します。この効果はコラムA/Bオブジェクトにも適用できます。既存のオブジェクトにリキッド効果を適用することもできます。

カーブした埋め縫いを既存のオブジェクトに適用するには

1オブジェクトを選択し、カーブした埋め縫い方法を選択します。

2オブジェクトがまだ選択された状態で、オブジェクト変形アイコンをクリックします。初期設定の3つのコントロールポイントがあるガイドラインが表示されます。

curves00108.png

 

3通常と同じ方法でガイドラインを移動したり、基準点を追加、変更、削除して編集します。

4Enterを押します。EmbroideryStudioが新規カーブに従ってステッチを再生成します。

5TrueViewを選択するか、針落ちポイント表示アイコンをクリックして結果を確認します。

関連項目