カラーブロックはデザインの色替えに対応しており、一つまたはそれ以上の同じ色のオブジェクトから成ります。これらは単一(例:ロープ)または複数(例:ロープと鳥)のグループを形成します。各々のカラーブロックまたはエレメントは識別しやすいように名前を付けることができ、製作ワークシートに含めることができます。この情報が「ストップ順序」で、マシンのオペレーターはこの情報をもとに、生産時に正しい色が正しい順序で使用されていることを確認します。
メモ カラーオブジェクトリストは「カラーブロック」ごとにグループ化したオブジェクトのリストを同じ順序で表示します。