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ステッチ編集>オブジェクト変形を使用し、コントロールポイントで選択したオブジェクトを変形します。 |
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変形ビュー>ベジェハンドルを表示を使用し、オブジェクト変形ツールを使用する際のベジェ曲線コントロールハンドルの表示を切り替えます。 |
EmbroideryStudioはノードとコントロールポイントを維持したままベクターグラフィックを変換します。CorelDRAW(R)Graphics Suiteはベジェ曲線を使用します。Wilcomワークスペースでは変形ノードやベジェ曲線コントロールポイントで作業することができます。
1オブジェクトを選択し、オブジェクト変形をクリックします。変形ビューツールバーと共にコントロールポイントが表示されます。
2変形ノードを表示をベジェハンドルを表示と共にオンにします。
3オブジェクトの変形には2つの方法があります。
変形ノードのカーブを変形するには、制御ハンドルをドラックします。
変形ノードの位置はアウトラインに沿ってドラッグして調整します。
メモ 一般的にベジェノードのドラッグは、カーブの形をより正確に保つことができます。
4マウスを離すか、Enterを押して終了します。こちらもシステム設定によりますが、ステッチは変形ノードが移動またはEnterが押された後に、生成されます。
参考 スペースバーを押し、変形ノードのコーナーとカーブの切り替えができます。